渋谷・新宿・池袋

こんにちは。
今日はとても涼しいですね。
なんか風邪も流行っているみたいですが…
手洗いうがいは必須！！
めんどくさいと思ってもやりましょう(^O^)／

今日は、昼も夜もベリーダンスの体験の方が多いようです。（*^_^*）
夜のクラスはベールを使ったりしているんです。
ベールについては以前もちょっと触れましたが、ベールを使うと気持ちも優雅に大きく踊れるようです。
ベールダンスの基本！！

～姿勢～
通常よりもエネルギーを上半身に集め、上体を伸びやかに保つことが大事。
そのためにいつにも増して足裏でしっかり床をとらえてみてください。

～ベールの持ち方～
持ち方に絶対的な決まりはないようですが、親指と人差し指の間、もしくは人差し指と中指の間で挟むように持つといいようです。

～ベールを知る練習～
ベールはどんなふうに舞い上がったり、流れたり、身体にまとわりついたりするのか。
どんな動きをするのかを理解するためにはベールと遊んでみてください。

～ベールと身体～
扱うときには、できるだけ腕を大きく広げ、腕だけ動かさず上体全体を使うようにする。
ベールと身体が逆方向に動くイメージを持つとよい。

ベールをつけて気持ちも優雅になりゆったりした気持ちで踊れます。
使いこなせたらかっこいいですね。
私も一度はベールをつけて踊ってみたい。
そんなことを夢見ているmiwaでした☆

こんにちは。
8月突入！！
2009年もあと5ヶ月^_^；
一年てほんとに早いです！！
今は、夏休みに向けてカウントダウン♪♪
待ち遠しいです！！
ところで最近、ベリーダンスに興味津々のmiwaですが…
ベリーダンスの各クラスをのぞいてみると…
ベールを使いこなしているクラスが！！
ベールとは、薄い布地のこと。
とても華麗に舞っています（*^_^*）
一口にベールといってもさまざまな種類があるんですよ。
まずは、サーキュラー。
3/4円など、半円よりも円に近いタイプ。あまりずっと持って踊ることはなく、ターンしてアクセント的にベールの動きを見せることが多い。
長方形。
一番多くみられる形で、持って踊るのに適している。使い方のバリエーションは無限大。
半円形。
長方形と同様、持って踊る。ターンしてテントのような円錐形を作れるのはこのタイプ。
はじめの一枚はどうやって選んだらいいかわからないという方も多いと思います。
そんな方は…
できるだけ軽いものを選ぶといいそうです！！
重さのあるベールは慣れてからということで。。。
また、表面にスパンコールなど飾りのあるものは、重くなりがちですし、髪や衣装にひっかかりやすいのでこれも慣れてからをおすすめします。
では、ベールはどんな役割を表現しているのでしょうか。
１．雰囲気を作る。
ベールを身体にまとうと薄い布地を通して身体のシルエットが浮かびあがり、身体が見えるのに見えないというミステリアスな雰囲気を演出できます。
２．衣装の一部として。
ベールを身体に巻いたり衣装にはさんだりすることで、衣装の一部のように印象を変えることができます。後でさっとほどいてベールを持って踊ると踊りに変化が生まれます。
３．ベールを魅せる。
ひらりと空中を舞うベール。空気をはらんではためくベールの動きは、うっとりするぐらい美しいもの。
ぜひ、ベールを使うときに参考にしてみてください（＾ｕ＾）

miwaでした☆